ボルテ学園Ⅶ不思議（仮）

2017年4月1日　エイプリルフール
Twitter@kotoeが雰囲気でアップしたウソ告知ツイがネタ晴らしを前に思ったよりＲＴされてテンパった個人製作のサウンドノベルモドキ

本当はそのあとどうにもするつもりがなかったのに
夏が近づいてきたらついうっかり再燃してしまって2017年７月23日、最終話がサウンドノベルになっていた。

2018年夏に、学園のメンバーが七不思議を語る本を出そうと計画しています。
現在、ひとり１話の怪談・不思議な話を担当してくださる、計６名（第１話～６話）の執筆者様を募集しております。
（プロローグ及び７話めは私が担当させていただきます）

小説、漫画は問いません。ページ数も自由。サイズはＡ５です。
ボルテ学園らしい怪談話を是非彼らと一緒に語ってください。

なお、執筆のお礼は現物をもってかえさせていただきます。（170901追記）

語りの例はトップの「170723DEMO」の雷刀をご参照ください。

語ってくれるメンバーは基本的には執筆者様に決めていただきたく思います。
が、いくつか制限がございます。

第１話：赤志魂（七不思議の会の発案者。メンバーを招集した。進行役）
第２話：フリー枠
第３話：フリー枠
第４話：フリー枠
第５話：フリー枠
第６話：フリー枠
第７話：嬬武器雷刀（デモ版とは少し違うオチの話をします。後味は悪め）

・学園の生徒であること
・生徒であれば初等部～大学部のいずれの歳でも構いません

以上になります。

執筆してくださるという方は、企画TwitterへＤＭ、もしくは
nonomegmeg★gmail.com（★→＠）へわかりやすい件名でご連絡お願い致します。

ご連絡の際は
１、お名前
２、ご連絡先（音信不通にならないもの）
３、何話目で誰に語らせたいか（先着順）
４、小説or漫画のどちら想定か
他、不明な点などありましたらお気軽にお添えください。

夏を彩る学園の怪談、お待ちしております。

以下に雷刀の第７話初稿を添付しましたのでついでにどうぞ

最終更新180515

第Ⅰ話　語り部：赤志魂
　　　　執筆者：天明屋

第Ⅱ話　語り部：青雨冷音
　　　　執筆者：

第Ⅲ話　語り部：虹霓・シエル・奈奈
　　　　執筆者：ハヅキトーハ

第Ⅳ話　語り部：不律灯色
　　　　執筆者：とも

第Ⅴ話　語り部：恋刃
　　　　執筆者：海藍

第Ⅵ話　語り部：嬬武器烈風刀
　　　　執筆者：秋風落葉

第Ⅶ話　語り部：嬬武器雷刀
　　　　執筆者：由月

普段生徒たちが使用している区画。

・高等部棟、中等部棟、等各区切りごとに別棟に分かれている

・コントロールルーム、ミーティングルーム等のある謂わば管理棟のようなものが
　校舎とは別に存在している。コアもここ

・七不思議の会の会場はこの管理棟の一室で行われる
　（デモでは旧校舎っぽい背景でしたが完全版では新校舎になります）

・体育館、プール等の施設もそれぞれ別棟。
　第一、第二…と複数ある想定のため、体育館の上階にプールがある、等は可

旧校舎

現在は使用されていない建物。敷地内に存在している。

・建物自体はひとつだがひどく広い

・校舎、校舎周辺の外灯共に電気は通っていない
　ただし少し離れたところには現行使用されている通路があるためそちらは電気がつく

・建物内のバグは旧校舎内内に収まっているもの軽微なものならほとんど放置状態
　赤志や識苑らが時間の空いたときにたまに整備している程度

・老朽化が進んでいるため足場は悪い

・旧体育館、等はなく、校舎と繋がっていないすべての施設は
　建て替え、もしくはそのままで現行使用されている

・校舎裏に焼却炉があるが現在は稼働していない





その他定義したい施設、気になる箇所等がありましたら概要にある連絡先まで。
順次追記致します。